コンクール出演者・審査員

コンクール出演者(順不同)

今宵はフォルモーント

今宵はフォルモーント (学生6人)

F八十七

F八十七 (社会人6人)

AURORA

AURORA (学生6人)

日曜日のポトフ

日曜日のポトフ (学生5人)

本気でババ抜き

本気でババ抜き (社会人6人)

トコハル

トコハル (社会人6人)

- 了 -

- 了 - (学生6人)

eteto

eteto (混合6人)

形式

  1. 参加グルーブは8グルーブとします。
  2. 1回戦、決勝戦ともに2曲の演奏とします。
  3. ステージの時間は入りはけ含め1回戦は8分、決勝戦は10分とします。
  4. 1回戦の2曲のうち、1曲は課題曲です。
  • 「ハーモニー」「歌唱力」「表現力」(本選については「ステージング」も含む)について評価をします。
  • 既存のアレンジを歌うよりも、自主アレンジを推奨します。

金賞副賞として、金沢アカペラ・タウンファイナルステージ出演。出演時間20分程度。

銀賞副賞として、金沢アカペラ・タウンファイナルステージ出演。出演時間15分程度。

ベストアレンジメント賞

  • ベストボーカリスト賞
  • ベストベーシスト賞
  • ベストパーカッショニスト賞
  • SUKIMO from SMELLMAN
    SUKIMOfrom SMELLMAN

    1988年生まれ、東京都出身。
    大学時代にアカペラ活動を開始。
    法政大学を卒業後、世界でも稀なエフェクターを駆使したロックアカペラバンド「SMELLMAN」のエレクトリックコーラスを担当している。
    また、全パートの演奏からマスタリングまでを一人で完結する「BOCCHI ACAPPELLA」を掲げ、精力的に動画を制作している。

  • 篠田公平
    篠田公平

    1984年生まれ、石川県金沢市出身。
    株式会社篠田楽器 代表取締役社長。
    北陸では珍しい管楽器修理を専門とした楽器店を地元金沢で立ち上げ、県内外よりプロアマ問わずプレイヤーが出入りしている。
    また「石川県で2023年コンクールデビューしたい吹奏楽団」や「金沢ユーフォニアム・テューバアンサンブル」の発起人でもあり、アマチュアテューバ奏者として、自身も音楽活動を盛んに行っている。
    最近では、部活動の地域移行のプロデュースや小学生バンドの立ち上げなど、音楽業界の社会貢献にも取り組み、多方面での活躍をみせている。

  • 青江賢樹
    青江賢樹

    1997年生まれ、石川県出身。
    石川県合唱連盟常任理事・事務局次長。
    高校から合唱を始め、大学時代は首都大学東京グリークラブ(現・東京都立大学グリークラブ)に所属、学生指揮者を務める。大学卒業・就職を機に石川に戻り、自身が代表・指揮者を務める合唱団「ぅちらズッ友こぉらす」を立ち上げる。
    いしかわ百万石文化祭2023では金沢大学合唱団を主体に編成した「合唱団パーレン・コール」を指揮。石川における合唱活動の普及に尽力している。

  • 新保 博之(金沢市副市長)
  • 山田 大輔(金沢アカペラ・タウン実行委員会相談役)