2014年のPanixtoneさんに続いて九州からのコンクール出場、そして金賞受賞を目標にしています。私たちはラップ曲や観客参加型のライブ感満載のステージをお届けしています。持ち曲はもちろんの事、課題曲でも僕らの個性を存分に発揮いたします。 また、提出させていただいた曲ではダンスを担当しているメンバーが本格的に歌って踊ります。 ライブでしか味わえない僕らの熱量、音圧、ライブ感を必ずお届けします。 よろしくお願いいたします。

コンテストステージは、私たちが2年生の頃初めて金沢アカペラタウンに参加させていただいた時からの目標でした。コンクールの舞台で、私たちが今までの3年間で学んだ「アカペラの楽しさ」を会場のみなさんにお伝えし、さらに沢山の人に私たちのことを知っていただきたいと思っています。 また私たちのステージの強みは、アカペラをしていない一般の方にも楽しんでいただけるところだと思っています。私たちが大好きなアカペラを一般の方々にも知ってほしいという気持ちを胸に、精一杯ステージをお届けします！

今年の3月から活動を開始した、まだ間もないフレッシュなグループです！私たちは、「主題歌」を歌っているバンドで、ドラマや映画などに使われている主題歌には、時代、世代を問わずみなさんが親しめる曲が多くあります。主題歌のもつメッセージ、良さをみなさんにお伝えできるよう、日々練習に励んでいます。我らEraが誇る歌姫の歌声、それを盛り上げる抑揚あるコーラス陣、そしてグループ全体をかっこよく支えるリズム隊。個性ある一人一人のメンバーにも是非ご注目して頂ければと思います！観客の皆さんの心に響く歌を届けられるよう、精一杯歌います！

金沢の街を活気あふれる街にするため、アカペラを見に来てくれたお客様が圧倒されるようなステージを行うことを約束します。また、全国に羽ばたく登竜門と言われている「金沢アカペラ・コンクール」に出場することで、更なるアカペラ音楽の振興に貢献します。 結成から現在に至るまで、サークル内のイベントのみに注力していた私たちにとって、初めての遠征でもあるため、メンバー一同気合十分でステージに挑みます！

オリジナルの楽曲を1人でも多くの方々に届けたいです。プロデビューを目指すメンバーがおり、今年がラストチャンス必ずファイナルの切符を掴み取りたいです。

関東を中心に活動している「aoiro」と「マラマラマ」によるアカペラグループ。

私たちは金沢大学アカペラサークルMeloMeloに所属しており、そんな私たちにとって金沢アカペラ・タウンは年に一回の特別なイベントです。特にコンクールは、自分たちがサークルに入った当初からの、あこがれの舞台でもあります。そんなコンクールですが、近年MeloMeloからは入賞バンドは出ていません。そこで今年こそは、自分たちがコンクールに出場して金賞を獲り、金沢のアカペラをもっと盛り上げていきたいと思っています。よろしくお願いします！

私たち凜音は2016年から活動を始め、この2年間北海道の地でかなりの数のステージを経験しアカペラ関係者から一般の方まで沢山の方に演奏を聴いて頂きました。さらには北海道内の各種大会でも多くの成績を残し、北海道を代表するバンドの１つであると胸を張って言えるようになりました。ここ最近、以前に比べ北海道のアカペラシーンがかなり盛り上がりを見せています。金沢アカペラタウンコンクールに出演することで今後道外での活躍の機会を増やし自分達の成長に繋げ、更には北海道のアカペラシーンをより盛り上げたいと強く思っています。コンクールに出場することができた際には、2年間北海道で培った経験を生かし聴いてくださった全ての人に「良かった！」と言って貰えるような演奏を必ずします。長くはなりましたが、審査のほどどうぞよろしくお願い致します。